ヘッドホン4つのメリット!3つのデメリットも解説

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ヘッドホンが気になる人

ヘッドホンがちょっと気になっている。購入するかはわからないけど、とりあえずどんな魅力やメリット、デメリットがあるのか知りたいな。

今回の記事では上記のような悩みを解決するために、ヘッドホンのメリットやデメリットを中心に解説。

ヘッドホンの種類の解説などもしていますので、ヘッドホンが気になっている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、解説していきます。

ヘッドホンのメリット

・音質が良い(特に低音と空間表現)
・外部の音をしっかり遮断できる
・連続再生時間が長い(ワイヤレス)
・デザインも楽しめる

ヘッドホンのデメリット

・サイズが大きい
・メガネに干渉する
・装着すると髪型が崩れてしまう

ヘッドホンとは?

ヘッドホンとは?

ヘッドホンは頭に装着して利用する音声を聞くためのデバイスのこと。

もともと電話用に開発されたデバイスでしたが、音楽鑑賞用も開発されるようになっていきました。

もぶる

起源を辿るとなんと1880年代にはヘッドホンの原型となるものががあったそう。かなり歴史の長いアイテムなんですね。

昔は本当に音楽が好きな人向けの製品という感じでしたが、ソニーの「ウォークマン」や、Appleの「iPod」といった携帯型音楽プレーヤーの普及により、どんどん多くの人も利用するようになっていきました。

今では無線で手軽に各機器と接続できるワイヤレスヘッドホンなども多く登場しており、より多くの人が利用するようになってきています。

音楽や映像作品、ゲームなどあらゆるコンテンツを良い音で楽しめるのがヘッドホンの魅力。

これからどんな魅力的なヘッドホンが登場してくるのか今から楽しみです!

ヘッドホンを使う4つのメリット

ヘッドホンを使う4つのメリット

それではヘッドホンのメリットを紹介していきます。

ヘッドホンを利用する主なメリットは下記の4つ。

ヘッドホンのメリット

・音質が良い(特に低音と空間表現)
・外部の音をしっかり遮断できる
・連続再生時間が長い(ワイヤレス)
・デザインも楽しめる

それぞれ詳しく解説していきます。

音質が良い(特に低音と空間表現)

ヘッドホンを使う1つ目のメリットは音質が良いこと。

まずイヤホンとヘッドホンを比較すると、ヘッドホンの方が低音再生に優れていると言われています。

なぜ低音が良いのかというと、イヤホンに比べてドライバーユニットが大きいため。

ドライバーユニットとは?
イヤホンやヘッドホンに必ず搭載されている音声の信号を音に変換するパーツのこと。ドライバーユニットの口径が大きいほど低音が出しやすいと言われている。

また、空間表現もヘッドホンの方が得意です。

ヘッドホンは耳を覆うようにして装着します。

イヤホンよりもドライバーユニットと耳の間に距離を置けるため、より正確な空間表現が可能に。

もぶる

音の広がりを感じたいのであればヘッドホンがおすすめです!

外部の音をしっかり遮断できる

2つ目のメリットは外部の音をしっかり遮断できること。

先ほども述べたようにヘッドホンは耳を覆うようにして装着します。

耳を完全に覆うことで周り音をしっかり遮断可能です。

自分の聴きたい音にしっかり集中することができます。

また、「ノイズキャンセリング」を搭載しているヘッドホンであれば、さらに周囲の音をカット可能できますよ。

ノイズキャンセリングとは?
周囲の音に対して、逆位相の音を出力することで騒音をカットする機能。厳密に言うとアクティブノイズキャンセリング(ANC)と言います。

もぶる

通常のヘッドホンでも遮音性は高め。周りの音を一切気にせず集中して作業したいのであれば、ノイズキャンセリング機能付きのものがおすすめです。

連続再生時間が長い(ワイヤレス)

3つ目のメリットはワイヤレス接続利用時の連続再生時間が長いことです。

ワイヤレスヘッドホンはワイヤレスイヤホンよりも本体サイズが大きい分、大容量のバッテリーを積むことが可能。

そのため、連続再生時間もワイヤレスイヤホンに比べてかなり長い傾向にあります。

また、ワイヤレスヘッドホンの多くはケーブルを着用することで、有線ヘッドホンとしても利用できます。

もぶる

充電を気にせず、1日中コンテンツを楽しみたいのであればヘッドホンがおすすめです。ただ、耳への負担も考えて、1時間に一度は休憩するようにしましょう。

デザインも楽しめる

ヘッドホンを使う4つ目のメリットはデザインも楽しめること。

イヤホンよりもヘッドホンは本体サイズが大きい分、見た目のインパクト・存在感が強め。

そのため、ファッションアイテムとして利用している人も多くいます。

もぶる

個性を出したい場合にもかなり役立つアイテムです!

ヘッドホンの3つのデメリット

ヘッドホンの3つのデメリット

続いて、ヘッドホンの持つデメリットを紹介していきます。

個人的に感じるヘッドホンのデメリットは下記の3つです。

ヘッドホンのデメリット

・サイズが大きい
・メガネに干渉する
・装着すると髪型が崩れてしまう

魅力あふれるヘッドホンですが、もちろんデメリットもあります。

もぶる

買い物に失敗するリスクを減らすためにも、購入を考えている人はしっかり確認しておきましょう!

サイズが大きい

ヘッドホンの持つ1つ目のデメリットとして挙げられるのが、サイズが大きいこと。

イヤホンよりもサイズがかなり大きいため、下記のようなことが起きてしまいます。

・収納場所に困りやすい
・持ち運びしにくい

まず挙げられるのが、収納スペースを確保しにくいこと。

ある程度のスペースを確保しておかないと、置き場所に困ってしまいます。

もぶる

クランプ式のヘッドホンハンガーを利用してデスクにぶら下げておくのがおすすめです。僕は下記のものを使っています。

また、サイズが大きいことで持ち運びしにくいという欠点も。

持ち運び前提であれば、軽量でコンパクトなイヤホンの方が良いでしょう。

どうしても持ち運びたいのであれば、折りたたみ機構を採用しているコンパクトなヘッドホンがおすすめですよ。

メガネに干渉する

ヘッドホン2つ目のデメリットは、メガネに干渉してしまうこと。

イヤホンだとメガネに干渉することはありませんが、ほとんどのヘッドホンはメガネに干渉します。

もぶる

製品によっては痛くなってしまうことがありますね。

装着すると髪型が崩れてしまう

3つ目のデメリットは装着すると髪型が崩れてしまうこと。

ヘッドホンを装着するとヘッドバンド部分が髪の毛に触れてしまうため、髪型が崩れてしまいます。

もぶる

カジュアルなスタイルには問題ありませんが、バッチリ髪型を決めたいときはおすすめしません。

ヘッドホンにも種類がある!それぞれのメリット・デメリットを押さえておこう

ヘッドホンにも種類がある!それぞれのメリット・デメリットを押さえておこう

ヘッドホンのメリット・デメリットを把握できたでしょうか?

次はヘッドホンの種類について解説していきます。

ヘッドホンといってもさまざまな種類があります。

種類ごとの特徴を覚えておくことで、さらにヘッドホン選びが楽しくなりますよ。

ヘッドホンは以下の3つ要素からだいたいの特徴が決まります。

・接続方法|有線・無線
・装着方法|オーバーイヤー・オンイヤー
・ハウジング構造
密閉型・開放型

それぞれの要素を覚えておくと、

「有線×オーバーイヤー×密閉型」なら家でじっくり音楽を聴くのに使えそうだな

とか、

「無線×オンイヤー×密閉型」なら外でも家でもカジュアルに使えそうだな

という感じで試聴せずともある程度各ヘッドホンの特徴がわかるようになります。

これが本当に楽しい!

それでは要素別に詳しく解説していきます。

接続方法|有線・無線

ヘッドホンを見る際にまず確認したいがの接続方法です。

・有線接続
・無線接続

有線接続:音質重視の人におすすめ

ケーブルを用いて各機器とヘッドホンを接続するのが有線接続タイプです。

有線接続のメリット・デメリットは下記のとおり。

有線接続のメリット

・音質が良い
・リケーブルによる音質変化を楽しめる
・充電しなくて良い
・バッテリー劣化がない
・使い方がシンプル

有線接続のデメリット

・機能性はほとんどない
・ケーブルが邪魔

もぶる

有線接続は音質重視の人におすすめ。別途アンプ・DAC等を用意することでさらに高音質で楽しめます。

無線接続:利便性重視の人におすすめ

ケーブルを用いず各機器とヘッドホンを接続するのが無線接続タイプ。

無線接続のメリット・デメリットは次のとおりです。

無線接続のメリット

・ケーブルによるストレスがない
・断線の心配なし
・イヤホンジャックがなくても接続できる
・多機能な製品が多い

無線接続のデメリット

・充電が必要
・バッテリーの劣化がある
・同価格帯の有線と比べると音質は

もぶる

ケーブルによるストレスから解放されたい人は無線接続がおすすめです。同価格帯の有線と比べると音質は控えめですが、1台あると便利ですよ。

装着方法|オーバーイヤー・オンイヤー

ヘッドホンは装着方法でも分類することができます。

覚えておきたい主な装着方法は下記の2つ。

・オーバーイヤー
・オンイヤー

オーバーイヤー:長時間使う人におすすめ

オーバーイヤー型はイヤーカップが耳を完全に覆うように設計されているヘッドホンのこと。

製品例としてはソニーの「WH-1000XM5」や、オーディオテクニカの「ATH-AD900X」などが挙げられます。

そんなオーバーイヤー型ヘッドホンの魅力や欠点は次のとおり。

オーバーイヤーのメリット

・装着感が良く、長時間の利用でも疲れにくい
・遮音性が高い

オーバーイヤーのデメリット

・サイズが大きい

もぶる

オーバーイヤーは側圧がちょうどよく、長時間の利用でも疲れにくいことが大きな魅力。遮音性の高いモデルも多いので、作業用のヘッドホンを探している人にもおすすめです。

オンイヤー:携帯性を求める人におすすめ

オンイヤー型はイヤーカップを直接耳の上に乗せるようにして利用するタイプのヘッドホンのこと。

ゼンハイザーの「HD25」やKossの「Porta Pro」などがオンイヤーに分類されます。

そんなオンイヤーのメリット・デメリットは下記のとおり。

オンイヤーのメリット

・本体サイズがコンパクト

オンイヤーのデメリット

・側圧の強い製品が多く、長時間の利用にはそこまで向いていない

もぶる

コンパクトなヘッドホンを探しているのであれば、オンイヤータイプがおすすめです!

ハウジング構造|密閉型・開放型

次はヘッドホンのハウジング構造について解説。

ヘッドホンのハウジング構造は大きく以下の2種類に分けられます。

・密閉型
・開放型

密閉型|遮音性のあるヘッドホンが欲しいならこっち

密閉型はハウジングの外側が密閉されているタイプのヘッドホンのこと。

多くのヘッドホンに採用されている定番のハウジング構造です。

そんな密閉型の特徴は下記のとおり。

密閉型のメリット

・遮音性が高い
・しっかりとした低音を出せる
・種類が多い

密閉型のデメリット

・開放型に比べると音がややこもる

もぶる

自宅だけでなく外でも利用するのであれば、遮音性が高い密閉型が良いでしょう。また、低音が特に好きな人にもおすすめです。

開放型|自宅での長時間利用にぴったり

開放型はハウジングの外側が密閉されていないタイプのヘッドホンこと。

オープンイヤー型などとも呼ばれ、例としてはAKGの「K712 PRO」や、ゼンハイザーの「HD560S」などが挙げられます。

そんな開放型のメリット・デメリットは次のとおりです。

開放型のメリット

・音抜けが良い
・広さを感じやすい
・伸びのある高音

開放型のデメリット

・音漏れする
・遮音性が低い
・大きい製品が多い

もぶる

イヤホンや密閉型のヘッドホンでは味わえない音の広がりが開放型の魅力。ただ、音漏れがすさまじいので自宅でしか利用できません。

まとめ:ヘッドホンのメリット・デメリットを把握して自分にあった製品を選ぼう

今回はヘッドホンの魅力やメリット、デメリットを中心に解説してきました。

改めて、ヘッドホンのメリットとデメリットを確認します。

ヘッドホンのメリット

・音質が良い(特に低音と空間表現)
・外部の音をしっかり遮断できる
・連続再生時間が長い(ワイヤレス)
・デザインも楽しめる

ヘッドホンのデメリット

・サイズが大きい
・メガネに干渉する
・装着すると髪型が崩れてしまう

ヘッドホンがあると、付属のイヤホンやスピーカーでは体験できないような良い音で聴けるようになります。

いつも聴いている音楽や映画、推しの出ている配信や作品などの魅力をもっともっと引き出せますよ。

もぶる

気になる人はぜひヘッドホンを導入して、自分の大好きなコンテンツをさらに良い音で楽しんでみてください。きっとヘッドホンの魅力に気づくはずです…!