【NOBUNAGA Labs 鶯 レビュー】心に響く厚みのあるサウンド!インナーイヤー好きにおすすめ

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こんにちは、もぶるです。

イヤホンやヘッドホンって良いですよね。

歌手によって歌声が違うように、製品ごとに異なる音色を持っていて、聴き比べしていると本当に楽しいです。

さて、今回は最近購入したイントラコンカ型イヤホン「NOBUNAGA Labs 鶯」をレビューしていきます。

Nobunaga Labs 鶯の良いところ
  • 伸びのあるボーカルが楽しめる
  • インナーイヤーらしい抜け感のよいサウンド
  • 音場が広め
  • MMCX端子を採用しておりリケーブルできる
  • 8,000円前後で購入できる
Nobunaga Labs 鶯の残念なところ
  • 遮音性はほとんどなく、音漏れもする
  • 人によっては装着時に痛みを感じるかも
  • イヤーパッドが付けにくい
  • 音数が多い曲はややごちゃつく

NOBUNAGA Labs 鶯について

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駆動方式ダイナミック
インピーダンス32Ω
音圧感度104 dB
再生帯域20Hz〜20kHz
ドライバーサイズ15.4mm
コード長1.2m
プラグミニプラグ

今回僕が購入したのは、2022年12月22日発売の「NOBUNAGA Labs」初のイヤホン「鶯」。

本体価格は2023年4月時点で8,055円です。

「NOBUNAGA Labs(ノブナガラボ)」というのは、株式会社WiseTechさんが手掛けているブランドのひとつのこと。

主にイヤホンやヘッドホンのケーブルを開発しており、その品質の高さから多くのオーディオマニアの人から評価を得ています。

「鶯」の購入動機

僕は以下のような条件を満たすイヤホンを探していました。

・カナル型以外
・手軽に使える
・音がカッチリしすぎていない
・EarPodsよりも良い音

長時間使えるイヤホンとして利用していた「EarPods」にかわるインナーイヤー型のイヤホンを探していたところ、「鶯」を発見したわけです。

もぶる

EarPodsはめちゃくちゃ好きなイヤホンですが、別のインナーイヤー型も試してみたくなりました。

MMCXコネクタを採用

鶯にはMMCXコネクタが採用されています。

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特別な工具などは不要。手だけで簡単に外せる

MMCXはリケーブルのコネクタの中ではかなりよく採用されているタイプ。

そのため、製品の種類も非常に多く、ケーブル選びに困ることがほとんどありません。

もぶる

わりと安価なケーブルも多いので、断線時も安心です。

付属品はシンプル

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鶯の付属品

NOBUNAGA Labs 鶯の付属品は非常にシンプル。

付属品

・イヤホン本体
・イヤホンケース
・イヤーパッド(3つ)

本当に最低限という感じですね。

まあでも別に困ることはありません。

標準プラグで使いたい場合は、下記のような変換アダプタを用意する必要があります。

NOBUNAGA Labsを使ってみて思ったこと

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いつも通りEVO4に接続

それでは、いよいよNOBUNAGA Labs 鶯をレビューしていきます。

もぶる

鶯はいつもaudientのEVO4かiPod shuffle繋いで使用していますよ。

艶のあるボーカルと厚みのあるサウンドが魅力

鶯を聴いてみると、そのサウンドにびっくりしました。

聴いていて本当にボーカルが気持ち良い。

特に音の数が少ないシンプルな楽曲だと、ボーカルの表現をしっかり感じられて最高です。

インナーイヤー型ですが低域もしっかりと出ています(付属のイヤーパッドをつけると低域がパワーアップします!)。

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ボーカルがしっかり前に出てくれる

EarPodsの軽快なサウンドに比べると、音に厚みがあり、ジューシーなサウンドが楽しめます。

音傾向がEarPodsとわりと違うので、好みは別れるかもです。

音抜けがよく、聴いていて疲れを感じることもほとんどありません。

ただ、分離感はそこまでないため、音数の多い曲だとややごちゃごちゃした印象に。

もぶる

カリカリしたモニター系のサウンドが好きな人には向いていないです。

アナログな音はめっちゃ得意

キッチリしたサウンドではなく、ほどよく緩さのある音を出してくれるのでアナログな音はめっちゃ得意です。

アコースティックな音源がメインの曲はなかなかの雰囲気が出ます。

もぶる

あと、シティポップ系なんかも得意。非常にエモいサウンドを鳴らしくれますよ。

装着していても疲れにくいため、長時間の利用も快適です。

人によっては装着時に痛みを感じるかも

装着感ですが、使い始めて最初の数日はやや違和感を感じました。

EarPodsよりも本体サイズがやや大きく、ちょっと痛かったです。

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EarPodsは先端にかけて細くなっているが、鶯は丸い

ただ自分の場合、毎日使用していたら不思議と痛みはなくりました。

自分の耳が強くなったのでしょうか。

耳に引っかけるだけで簡単に装着できるのでラクです。

密閉感が少ないため、EarPodsほどではありませんがそこまで疲れもかんじません。

イントラコンカ型が合わない人は、数日使っても痛みを感じてしまう可能性があるので注意が必要です。

イヤーパッドつけると見た目は普通に

イヤホンの見た目ですが、イヤーパッドを付けないと、個人的には普通にかっこいい部類に入ると思います。

ただ、イヤーパッドを付けるとこんな感じに。

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…。

まあこんな風になるだろうなと。

自分は気分によってイヤーパッドを付けたり、付けなかったりしています。

あと地味にイヤーパッドが付けづらいのは気になります…

「NOBUNAGA Labs レビュー」まとめ:インナーイヤー好きな方はぜひ!

今回はイントラコンカ型イヤホン「NOBUNAGA Labs 鶯」をレビューしました。

もぶる

やっぱりインナーイヤーは耳に引っかけるだけで、気軽に装着できるのが良いですね…。

そしてなにより音のクオリティが素晴らしい。

ボーカルの気持ち良さ、厚みのあるサウンドが本当に最高です。

リケーブルなども楽しみながら、これからも長く付き合っていきたいと思います。

インナーイヤー好きな方はぜひ…!

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